古賀市議会 2021-03-26 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日) 本文
討論では、新型コロナウイルス感染症における抗原検査に係る簡易キット購入、PCR検査センター運営に係る負担金、また、浜大塚線整備費増など、いずれも必要不可欠なものと判断し、賛成との討論がありました。 採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
討論では、新型コロナウイルス感染症における抗原検査に係る簡易キット購入、PCR検査センター運営に係る負担金、また、浜大塚線整備費増など、いずれも必要不可欠なものと判断し、賛成との討論がありました。 採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
3点目、浜大塚線の跨線橋に、例えば玉虫架橋などと愛称化を図ってはどうでしょうか。 以上、よろしくお願いします。 243 ◯議長(結城 弘明君) 市長。
令和3年度中に浜大塚線の工事を完了させ、花見佐谷線の道路拡幅に向けた手続を始めます。通学路の安全を確保するため、「ゾーン30」の設定やハンプの設置に向けた地元との調整を進めます。 近年、令和2年7月豪雨に代表される記録的な大雨など、市民の生活を脅かす気象状況が多発をしており、雨水への対策が急務となっていることから、雨水に係る総合的な計画の策定に着手をします。
浜大塚線の工事の進捗状況と安全対策について、お尋ねいたします。浜大塚線は、工事着工以来10年近くになります。市民の皆様も一日も早い工事完成を望まれています。令和3年度末の完成までのスケジュールについて、改めてお尋ねいたします。 工事の完成予定についてお尋ねします。高架橋の車道通行開始予定は。国道495線の拡幅工事の完成予定は。地下歩道、高架橋下の道路の利用開始は。
伊東 洋子君 ……………………………………………………………………………………………… 79 1.コロナ禍の防災について 16番 紙谷 由香君 ……………………………………………………………………………………………… 89 1.超高齢社会をいきいきと暮らすために 5番 古賀 誠視君 ……………………………………………………………………………………………… 98 1.浜大塚線
ハード面では、浜大塚線整備や西鉄宮地岳線跡地土地利用整備の進捗を図ったほか、汚泥再生処理センター整備に向けた調査や基本計画の作成を行いました。 また、新型コロナウイルス感染症対策として、令和2年1月29日に警戒本部を設置し、2月19日には対策本部に移行し、現在まで様々な事業を実施してまいりました。 歳入におきましては、ふるさと応援寄附は若干減少したものの、市税や普通交付税は増加いたしました。
報告第2号平成31年度古賀市一般会計予算の繰越明許については、地籍調査事業費1,154万9,000円や浜大塚線整備事業費5,648万円、小学校への校内通信ネットワーク整備に係る事業費1億9,067万2,000円及び中学校への校内通信ネットワーク整備に係る事業費8,202万8,000円など、計13件の繰越額が確定しましたので報告いたします。繰越総額は4億6,814万7,000円でございます。
また、小中学校のパソコン端末配備関連予算、浜大塚線整備事業費、西鉄宮地岳線跡地関連経費、古賀駅周辺整備事業費など5億2,521万6,000円を繰越明許費とし、2020年度に執行することとしています。 原案に賛成の上、課題並びに執行上の留意点を述べさせていただきます。 まず、消費税率引上負担軽減事業費──いわゆるプレミアム付商品券関連予算の1億5,162万5,000円の減額補正です。
1)浜大塚線や栗原水上線などの都市計画道路を計画的に整備することにより、円滑な交通の確保や歩行者の安全確保、東西方向のアクセス強化を図ります。 2)安全で快適な住環境の形成に向け、西鉄宮地岳線跡地の土地利用を推進するため、引き続き地元との協議を行うとともに、対象用地の一部を取得します。また、一部の区間について詳細設計に着手をします。
委員から、浜大塚線は平成29年に完成予定だったと思うが、おくれた理由は、用地買収がおくれたからなのかとの問いに、国道495号の都市計画道路花見浜線が、全線16メートル幅で認可をとっていたところ、図面が浜大塚線の交差点より北側、福津側のほうが12メートル幅となっており、その錯誤の問題で県との協議により事業が少々伸びているとのこと。
今議員御指摘いただきました浜大塚線、街路事業の浜大塚線ですけれども、踏切撤去のために進めてきておりますので、歩行者等は地下を通るための工事を今進めております。私自身も地元の皆様から御要望いただいたりですね、古賀議員からも御指摘をいただいた経緯もあってですね、もう現場に既に行って現況も見てきております。
報告第1号平成30年度古賀市一般会計予算の繰越明許については、滞納管理システムの改修に係る委託費248万4,000円や浜大塚線整備事業費1億8,710万円、小学校への空調設備整備に係る事業費6億5,873万9,000円、及び中学校への空調設備整備に係る事業費2億8,808万6,000円など、計9件の繰越額が確定しましたので、報告をいたします。繰越総額は12億3,603万円でございます。
7)都市計画道路の計画的な整備を図るため、浜大塚線及び中川熊鶴線の整備に引き続き取り組むとともに、栗原水上線の第2期改良に着手します。 8)下水道事業への地方公営企業法全部適用を実施し、経営基盤の強化を図るとともに、公営企業の経営効率化と窓口ワンストップサービス実現のため、組織を統合し、上下水道課を創設します。
国や県の制度を活用し、浜大塚線、中川熊鶴線の久保区内、国道495号などの整備促進を図ります。西鉄宮地岳線跡地は、地元の意見を踏まえながら安全・安心の確保、憩いの空間形成なども含めた活用方法について検討をします。 次に、子育て支援の充実と教育環境の整備、福祉の充実に取り組みます。
8款土木費では、JR駅周辺施設管理費、道路管理費、浜大塚線整備事業費など、12項目にわたり質疑を行いました。 9款消防費では、消防団消耗品費、消防施設管理、防災行政無線デジタル化工事、災害対策事業など、11項目にわたり質疑を行いました。 10款学校教育費では、スクールソーシャルワーカー、ゲストティーチャー、小中学校の図書についてなど、25項目にわたり質疑を行いました。
ハード面では、浜大塚線工事の進捗を図ったほか、花鶴小学校の大規模改造工事、防災行政無線のデジタル化及び災害対策室の整備が完了し、薦野・米多比地区の汚水処理施設の供用を開始しました。 歳入におきましては、ふるさと応援寄附事業に注力した結果、寄附金は8億円以上の増となり、市税も増加しましたが、普通交付税が大幅に減少した結果、経常収支比率は3.2ポイント悪化しました。
報告第1号平成29年度古賀市一般会計予算の繰越明許については、公務員宿舎跡地における特別養護老人ホームの建設に係る補助金や、私立保育園及び認定こども園の整備に対する補助金、薬王寺51号線整備及び浜大塚線整備などの公共事業を合わせまして、計9件の繰越額が確定しましたので報告いたします。繰越総額は7億9,420万4,000円でございます。
全国的注視のふるさと応援寄附事業の継続、玄望園事業支援、都市計画マスタープラン見直し、浜大塚線の整備継続、中川熊鶴線の道路改良への予算措置などがそうではないかと思います。 第2に地の利。陸海空の国内にとどまらずアジアからの受け入れ、大都市福岡市の後方支援基地とも言うべき古賀市でございます。自他ともに至便な位置関係は最大の強みでございます。
70 ◯建設産業部長(松尾 佳久君) まず495号線の道路の歩道の拡幅等につきましては、現在浜大塚線の事業とあわせてですね、県のほうと協力しながら一部進めていっているところでございまして、それ以外の区域につきましても、県と協議を進めているところでございます。
本市の活気とにぎわいをさらに高めるため、道の駅の整備に向けた基本計画の策定や、幹線道路網としては浜大塚線及び中川熊鶴線の整備のほか、将来の土地利用や都市構造を方向づける都市計画マスタープランの見直しも重要な施策と考えております。